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当院の特徴

当院は内科として全身の診療を行いながら、特に消化器疾患を専門とするクリニックです。内視鏡検査にも力を入れており、『苦痛の少ない内視鏡検査』をテーマに検査を行っております。

1.内科専門医・消化器病専門医による幅広い内科疾患への対応

上記資格を持つ院長が診察を行います。生活習慣病や発熱などはもちろん、胸痛などの全身の痛みから身体のむくみなど気になる症状があれば気軽にご相談ください。当院では採血検査、胸部・腹部レントゲン、心電図、エコー検査、胃カメラ、大腸カメラを行うことができます。また提携している病院や検査施設に紹介し、必要に応じてCT検査やMRI検査を行うこともできます。症状や検査結果により、当院での治療が可能かもしくは専門医療機関にご紹介させて頂きます。まずは気になる症状があればご相談ください。
また消化器疾患に関しては専門であるため、お腹のことで不調があれば是非ご相談ください。西洋医学を主としておりますが、腹痛をはじめとした身体の不調に対して改善しきらないこともあり、漢方も処方することがあります。漢方家庭医の資格を有しており、症状に対して適切に処方いたします。

2.個室2つ完備の発熱外来

当院には受付からすぐに個室に隔離できる設計にしてあり、発熱患者様と通常の患者様が一緒の空間で待機しないように発熱個室を常時2つ用意しております。発熱患者様が来院される場合はWEB予約もしくは電話予約をお願いします。通常の患者様と導線を分けているため発熱以外の患者様も安心して受診ください。

3.当院の内視鏡検査の特徴

1.内視鏡専門医による鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査

当院の内視鏡検査は全例内視鏡専門医の資格を持つ院長が実施します。ご希望の方には鎮静剤を使用することも可能です。
胃カメラでは外径5.4mmと非常に細いスコープを採用しており、咽頭の反射を抑えることができます。
また大腸カメラでは炭酸ガス送気装置を導入しており、空気の代わりに炭酸ガスを注入することにより、検査後の苦痛を軽減することができます。炭酸ガスは空気に比べて速やかに腸管に吸収されるため、腹部の張りを抑えることができます。また、苦痛を減らすために挿入法は腸管を引き延ばさない軸保持短縮法と空気の代わりに少量の水を注入する水侵法で挿入を行っています。鎮静剤だけでなく検査機器や挿入法を工夫し患者様の苦痛を減らす様に努めております。

2.最新の内視鏡システムを導入

当院ではオリンパス社製の最新の内視鏡システムを導入しております。詳細は施設案内をご覧ください。

3.胃カメラ・大腸カメラの同日検査・大腸カメラ時にポリープ切除可能

当院では胃カメラと大腸カメラを同日に検査することが可能です。まずは胃カメラを行い、その後に大腸カメラを行います。リクライニングストレッチャーを採用しているため鎮静剤を使用していても立ち上がることなく、胃カメラ後にストレッチャーで反転し、そのまま大腸カメラを受けることができます。

4.大腸カメラ時にポリープ切除可能

大腸カメラ検査時にポリープを見つけた場合、ポリープ切除可能です。大きさなどにより専門医療機関への紹介が必要となる可能性もあります。

4.鶴見小野駅から徒歩1分の立地

鶴見小野駅から徒歩1分の場所にあります。改札を出て踏切のあたりから当院とウェルシア薬局の看板が見えます。詳細はアクセスをご参照ください。

5.提携駐車場16台有り

当院の目の前に提携駐車場が16台あります。最初の30分は無料で、当院受診後に隣のウェルシア薬局の利用により追加で30分~60分無料となります。車での通院の希望の方は是非ご利用ください。

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