横浜市胃がん検診
横浜市では、胃がんの早期発見・早期治療を目的として「胃がん検診」を実施しています。当院(鶴見小野駅前内科・内視鏡クリニック)でも、横浜市の胃がん検診を受けることができます。
「最近胃の調子が悪い」「家族に胃がんの人がいる」「検診を数年受けていない」という方は、この機会にぜひ受診をご検討ください。
胃がんとは
胃がんは、日本人に多いがんのひとつです。かつては死亡原因の上位を占めていましたが、内視鏡検査による早期発見が進んだことで、近年は治療成績が大きく向上しています。
胃がんの主な原因は、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染とされています。ピロリ菌が長期間胃に感染することで慢性胃炎を起こし、やがて胃粘膜が萎縮して発がんリスクが高まります。また、塩分の多い食事、喫煙、飲酒、ストレスなども発症の一因とされています。
横浜市胃がん検診の対象者
横浜市胃がん検診は、以下の方が対象です。
- 横浜市に住民登録がある50歳以上の方
- 2年度に1回(前回の検診から2年経過後に受診可能)
※年度とは4月1日~翌年3月31日を指します。
※職場健診などで胃の検査を受けた方は、重複して受ける必要はありません。
検診方法
横浜市胃がん検診では、次の2種類の検査方法があります。
① 胃内視鏡検査(胃カメラ)
口または鼻から細いカメラを挿入し、直接胃の粘膜を観察します。
小さな病変やポリープ、炎症の程度まで詳細に確認できるため、早期胃がんの発見に最も有効な検査方法です。
② 胃部X線検査(バリウム検査)
バリウムを飲んでX線撮影を行う検査です。以前は主流でしたが、画像の解像度や精度の点から、現在は内視鏡検査による検診が推奨されています。
当院では、より確実な診断のため、内視鏡による胃がん検診を実施しています。
検査費用
横浜市胃がん検診(内視鏡検査)の自己負担金は以下の通りです。
- 自己負担金:2,500円
- 65歳で無料クーポンをお持ちの方:無料
- 70歳以上の方、または市民税非課税世帯の方:無料
受診時には「横浜市から送付される受診券」と「本人確認書類(保険証など)」を必ずご持参ください。
当院での検査の流れ
- 予約
胃がん検診は予約制です。お電話またはWEBでご予約ください。検診券をお持ちであれば、予約時にお伝えください。 - 事前説明・問診
検査前に服用中の薬や既往歴を確認します。血液をさらさらにする薬(抗凝固薬など)を服用中の方は、事前にご相談ください。 - 検査当日
前日は午後9時以降の飲食を避けてください。当日は絶食でご来院ください。検査時間は10分程度です。 - 検査結果の説明
終了後、医師が画像をお見せしながら説明いたします。必要に応じてピロリ菌検査や生検(組織検査)を追加します。
当院の特徴
- 最新の経鼻内視鏡を導入
細径のスコープを使用し、従来よりも格段に楽に受けられます。 - 鎮静剤による苦痛の少ない検査
ご希望に応じて、眠った状態で検査を行うことも可能です。 - 経験豊富な内視鏡専門医による検査
当院院長は日本消化器内視鏡学会専門医として、年間多数の検査を実施しています。 - 鶴見小野駅徒歩1分の好立地
通勤・通学前後でも受けやすいアクセスの良さが特徴です。
胃がん検診を受けるメリット
胃がんは早期発見できれば内視鏡治療で完治することが可能です。しかし、初期の胃がんは自覚症状がほとんどありません。
検診で発見される胃がんの多くは自覚症状がない段階で見つかっています。
「痛みがないから大丈夫」と思わず、定期的な検診を受けることが、健康を守る第一歩です。
ピロリ菌検査との関係
胃がんの大きな原因であるピロリ菌の有無を調べることで、将来的ながんリスクを予測できます。
当院では、胃カメラ検査の際にピロリ菌の有無を同時に確認することも可能です。陽性の場合は除菌治療を行うことで、胃がんのリスクを大幅に減らすことができます。
こんな方におすすめです
- 50歳以上で、これまで胃カメラを受けたことがない方
- 家族に胃がんになった方がいる方
- ピロリ菌感染がある、または除菌をしたことがある方
- 胃の不快感、胸焼け、食欲不振などがある方
ご予約・お問い合わせ
鶴見小野駅前内科・内視鏡クリニックでは、横浜市胃がん検診(内視鏡検査)を随時受け付けています。
「どのように申し込めばいいか分からない」「検査が不安」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
【電話】 045-717-7843
【住所】 〒230-0047 横浜市鶴見区下野谷町3-88-1
【アクセス】 JR鶴見線「鶴見小野駅」から徒歩1分、駐車場完備
地域の皆さまの健康を守るため、当院は安心・安全な内視鏡検査を提供しています。
定期的な胃がん検診で、早期発見・早期治療を心がけましょう。
